Jennifer-3PAF
J3-PAF はマルチチャンネルデコードとハイスピードリッピングを DA610 で実現したソリューションです。
AV アンプで実績のある TI 社の Performance Audio Framework と HLDC 社製の
ハイスピードリッピングソリューションが組み合わさることでハイエンド AV システムに必要な2つの機能を1チップで実現できます。
エンコード・デコードの CODEC は AAC、MP3、ATRAC3、WMA 等が選択可能です。
また、エンコードとデコードは同時実行可能なため、追っかけ再生や録音中の再生動作も実現できます。
デモシステムでは PC のアプリケーションをホストマイコンに見立てて HDD 内の MP3 ファイルの
5.1 チャンネル再生や CDDA の再生、CDDA のハイスピードリッピング(最大 12 倍速)を行っています。
また、再生音とアナログ入力のデジタル・ミキシング、DVD から出力される SPDIF 入力のデコード再生も行っています。
全ての再生音はリバーブや PL2X 等のポストプロセッシングをかけた状態で 5.1 チャンネルで出力できます。
出力チャンネル数は 5.1 チャンネル以上に拡張することも可能です。
特徴
- ハイスピードリッピング+マルチチャンネルデコードを TI 社製 DSP TMS320DA610 の 1 チップで実現
- ATAPI ドライブを直接制御可能
- AV アンプ等で使用されている高機能なポストプロセッシングがそのまま利用可能
- 様々な圧縮 CODEC(MP3, AAC, ATRAC3, WMA, DTS, AC3)のデコード・エンコードに対応
主な動作
- 2チャンネル系の圧縮CODECのデコード再生
- CDDAのハイスピードリッピング(録音)
- SPDIF形式のビットストリーム(DTS・AC3・AAC)のデコード再生
- マルチチャンネル出力の制御
- 音場制御(PL2 Neo:6 自動音場補正 etc)
